hemitech RTK Toolは、ST161やG970II Proスマートアンテナと快測ナビ Advを連携させるアプリケーションソフトウェアです。
快測ナビ Advを用いた傾斜補正機能により、ポールを傾けた状態で移動局の測量が可能です。
この他に、基地局の設定(ジオイド2024に対応済み)、GNSS設定、データリンク設定なども容易に行え、弊社提供の補正情報配信サービス「Ntrip A³」の設定も可能です。
主な特長
- 快測ナビ Adv との連携:
hemitech RTK Toolを快測ナビ Advの端末にインストールすることで、スマートアンテナ ST161・G970II Proの高精度で高安定なRTK測位性能を、快測ナビ Advで利用可能になります。 - 快測ナビ Advで傾斜補正に対応(Pro版のみ):
hemitech RTK ToolのPro版では、スマートアンテナST161・G970II ProのRTK測位の傾斜補正機能を用いて、快測ナビ Advをご利用いただけます。
狭い場所や壁際など、従来測量が難しかった環境でも正確な測位が可能。3Dマシンガイダンス機のキャリブレーションにも最適です。
傾斜補正の精度確認作業も本ツールで簡単に行えます。 - シンプル操作でGNSS観測:
受信機の内蔵無線やネットワーク設定、基地局や移動局設定を、株式会社建設システム(KENTEM)の快測ナビ Advをインストールした端末から簡単に行えます。複雑な初期設定や接続作業は不要です。 - 基地局座標とNtrip設定の保存・編集機能:
Ver2.2から国家座標形式による基地局座標、および、Ntrip設定の保存、編集、呼び出しが可能になりました。国家座標の標高はジオイド2011と2024から選択可能です。基地局座標の保存・編集機能では、建設システム社の快測ナビ Advから出力したcsv形式やSIMA形式のファイルを読み込むことも可能です。また、RTK測位のテスト用として単独測位結果を基地局座標に使用することも可能です。
対応機種
- Panasonic タフブック FZ-N1(Android11)
- 京セラ DuraForceEX(SIMフリーモデル) KC-S703(Android 14/15)
製品バリエーション

RTK測位にも対応
hemitech独自の補正情報配信サービス「Ntrip A³」を活用すれば、いつでもどこでも安定したRTK測位が可能。最大40基以上の衛星を取得し、広域な現場でも高精度測量を実現します。
Ntrip A³補正情報サービスをご利用頂く通信方法として、ST161やG970II Pro受信機に内蔵されたセルラー無線、デジタル簡易無線の他に、外部モバイルルーターや外部デジタル簡易無線もご利用頂けます。外部デジタル簡易無線の出力は内蔵無線より大きいため、伝達距離の延伸が可能です。
導入効果
- 現場作業の大幅な効率化
- 高精度なデータ取得で測量ミスを削減
- ICT施工におけるDX化を強力にサポート








